次元上昇中--3次元から4次元へ次元上昇中--3次元から4次元へ--次元構造 プリズム・オブ・リラ新版 現在、我々は次元上昇(アセンション)の途上にある。 次元の分け方にはいろいろあるが、大きな分け方としては1次元から7次元まである。 3次元 自我。個別意識の形成。 現在の人類が存在するレベル。 「分裂」という幻影が生じる。 これを超越するには、覚醒することが必要となる。 現在、人類は三次元から四次元へと移行しつつあり、世界でのさまざまな変化が急速に起きている。 クジラ類(イルカとクジラ)は、宇宙からは海の人間と言われているが、 人類と共に4次元へ移行中。 霊長類の進化が顕著になっており、これまで人間に固有の能力だと考えられてきた、言語習得能力や情緒反応を示すようになっている。 4次元 超意識。 自我の保持と集団意識の両立。 周波数が上昇すると、過去、現在、未来に対する認識が流動的になる。 同時に、異次元に存在する現実と交流する能力が増す。 ネガティブな意識を持つことが難しくなる。 現在、地球では三次元と四次元の現実が重なり合っている。 このため人類は、三次元の特徴である分裂の幻影から開放されつつあり、統一、平和、無条件の愛を希求するようになっている。 エネルギー周波数が上昇することにより、現実の展開が急速かつ顕著になる。 現在、多くの人々がより良い世界の実現に向けて努力しているのも、地球が四次元に移行しているため。 四次元では、行動の結果に対する責任が求められ、一人一人がここで自由意志を持っていることを思い出す。 (3次元的なカルマと違い、すぐその場で結果も認識できるのではないかと思います。) 肉体が意識の媒体として使われる最後のレベルであることから、多くの宇宙人の文明が、長期間ここにとどまることを選ぶ。 プリズム・オブ・リラ新版--銀河系宇宙種族の起源を求めて 琴座の竪琴が奏でる宇宙のメロディー。その旋律は、あなたを大空の彼方の故郷へと誘う。 銀河系宇宙文明の誕生と進化について述べた古典の復刊。 この一冊が、あなたの宇宙観を変える。 【目次】 第1章 次元の誕生/第2章 銀河系宇宙一族の創造/第3章 琴座―人間型生命体の発祥の地/第4章 シリウスの役割/第5章 オリオンの風/第6章 プレアデス人―地球人の同胞/第7章 アルクトゥルスの扉/第8章 地球人種の創成/第9章 ゼータ・レチクル人―変容と目覚め/第10章 統合と源への回帰 著者: リサ・ロイアル /キース・プリースト 出版社:ネオデルフィ/星雲社 ジャンル別一覧
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